1977(昭和52)年8月31日、競輪の中野浩一氏が世界自転車選手権大会のプロスクラッチで初優勝をしました。以来10連覇を達成する活躍をされました。 中野 浩一氏は、1955(昭和30)年11月14日生まれの現在59歳の元競輪選手・自転車競技選手です。 現在は公益財団法人JKA特別顧問、競輪解説者、日刊スポーツ競輪担当評論家、公益財団法人日本自転車競技連盟理事、スポーツコメンテーター・タレント(浅井企画所属)としても活躍されています。 2006(平成18)年春に競輪選手出身者では初の紫綬褒章を受章されました。世界選手権個人スプリント10連覇、特別競輪12勝(GP1勝、GI11勝)、賞金王6回(歴代最多)を達成しています。 福岡県立八女工業高等学校では陸上競技を行っており、高校2年のとき、1972(昭和47)年に開催された山形インターハイ・400メートルリレー走の第3走者として優勝に貢献した記録もあるそうです。 さて今日は、午前中に、南部土木事務所と草津市役所に伺う予定をしています。その対応によっては、ご依頼者の方へ回答をお伝えしたいと思います。 昼食を挟んで、13時30分からは監査委員事務局に於きまして、委員協議が開催されますので出席をします。 早いもので、8月も最終日となりました。既に2学期の始まっている子供達もいますが、夏休み最終日でもあります。皆が2学期も元気な顔を出してくれることを願っています。 さぁ、今日も元気に参りましょう! おう〜!
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