法隆寺は、奈良県生駒郡斑鳩町にある聖徳宗の総本山であり、別名を斑鳩寺とも呼ばれています。聖徳太子こと厩戸皇子ゆかりの寺院であり、金堂、五重塔などがある西院と、夢殿などのある東院に分かれています。 現存する木造建築物群としては、世界最古のものとされており、法隆寺と共に、1993(平成5)年に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。 670(天智天皇9)年4月30日には、法隆寺は落雷による火災により一堂も余すところなく焼失したと記されています。 法隆寺に関する最初の具体的な記載はありますが、この火災に関しても、その後の再建のことについても具体的な記述がされていないとのことです。 さて今日は、午前中に南部振興局の道路課へ、事業の進捗状況についての確認に伺う予定をしています。状況によっては、草津市役所の道路課にも確認に伺うかも知れません。 年度も替わり、我々の新たな任期も始まりました。継続の事業ですが、粘り強くしっかりと地元の意向をお伝えしたいと思います。 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!
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