1992(平成4)年に国際盲導犬学校連盟(現、国際盲導犬連盟)によって4月の最終水曜日を「国際盲導犬の日」として制定されました。1989(平成元)年4月に同連盟が設立されたのを記念しているそうです。
同連盟には世界約30カ国、84カ所の盲導犬訓練施設が参加しており、この日やその前後の休日には、盲導犬に対する理解を深めるための行事が行われています。更に、この日を盲導犬についてもっと多くのことを知ってもらおうと、世界各地でイベントが行われています。
盲導犬は目の見えない人、見えにくい人にとっては、かけがえのないパートナーとされています。日本では2002(平成14)年に「身体障害者補助犬法」が施行され、交通機関や飲食店などが盲導犬の同伴を拒むことはできなくなっています。ただし現在でも立ち入りを断られるケースは多く、より一層の理解と協力が求められているところです。
世界では、約25,000頭以上の盲導犬が活躍しています。世界各国の盲導犬育成事業の発展をサポートすることを使命として、繁殖や盲導犬訓練に関する情報交換、スタンダードづくりなどが行われています。新たな盲導犬育成団体の設立サポートも活動目的の1つとされています。 さて今日は、9時から定期検診を受検することになっています。二日後の5月2日には、人間ドックも予定されているのですが、本日は、血圧などを中心に主治医の検診を受けることになっています。14時からは、第5回の会派役員選考会が開催されますので出席をする予定です。 先の召集議会での自民党県議の行動に対して、昨日の県連の政経パーティーでもかなりのご批判をいただきました。印象的だったのは、良い意味で1週間もすればまた一つになって頑張れるの激励の言葉でした・・・・!!!! さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!
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