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 1591(天正19)年2月28日、千家流茶の湯の開祖として有名な千利休は、豊臣秀吉の命で自刃して果てました。

 利休は、侘茶の心を「一期一会」と説き、まるで自らの悲劇の最期を暗示するような言葉を残しました。
 
 織田信長、豊臣秀吉という2人の天下人に仕え、茶道千家流の始祖となった“茶聖”と呼ばれています。
 
 本名は田中与四郎、号は宗易(そうえき)。大阪堺の魚問屋『ととや』に生まれました。当時の堺は貿易で栄える国際都市であり、京の都に匹敵する文化の発信地とされていました。
 
 堺は戦国期にあっても大名に支配されず、商人が自治を行ない、周囲を壕で囲って浪人に警備させるという、いわば小さな独立国でした。多くの商人は同時に優れた文化人でもあったそうです。
 
 さて今日は、一般質問3日目です。本日は6名の皆さんが予定をされています。我が会派からは、高木議員、佐藤議員が登壇されます。
 
 連日の執行部からの答弁を事前に準備される職員の皆さんの各施策に対する意気込みをうかがう時、答弁をされる知事や部長はそうした担当の思いも充分反映して頂ければと思います・・・・!!!!
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの間に「恋人同士の絆を深める日」を設けようと、結婚カウンセラー等によって制定された日だそうです。
 
 絆の「ずな」→「づな」→「ツー・ナナ」→「27」の語呂あわせから、2月27日が選ばれました。この日は、家族や友人といった人たちとの絆の日ではないようです。
 
 とくに恋人との関係は、一度別れてしまうと元に戻るのが非常に難しく、最終的には元サヤに戻れるような、テレビドラマみたいな都合のいい展開にはそうそうならない気がします。
 
 基本的に別れたあとも友達でいることはきわめて難しく、簡単に連絡をとったり、ましてやふたりっきりで会ったりすることは考えられません。だからこそ、かけがえのない人がいるのであれば、その相手との絆を大切にしてほしいと思います。未だに現れないとお感じの方は、もうしばらくお待ち下さい!!!!
 
 さて今日は、一般質問2日目が開会されます。本日も7名が予定しており、我が会派からは細江議員、石田議員、有村議員と私が登壇することになっています。
 
 私は2番目で、11時前後になる見込みです。今期定例会では、“流域下水道溢水被害の検証と今後の取り組みについて”と題して昨年の台風18号被害の復旧の状況や今後の対策について県当局の考えや施策について質したいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 823年2月26日、天台宗の総本山とされる比叡山「延暦寺」が建立されました。百人一首で有名な慈円は、比叡山について「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」と比叡山を日本一の山と崇め詠みました。
 
 それは比叡山延暦寺が、世界の平和や平安を祈る寺院として、さらには国宝的人材育成の学問と修行の道場として、日本仏教各宗各派の祖師高僧を輩出し、日本仏教の母山と仰がれているからとされています。
 
 また比叡山は、京都と滋賀の県境にあり、東には「天台薬師の池」と歌われた日本一の琵琶湖を眼下に望み、西には古都京都の町並を一望できる景勝の地でもあります。
 
 このような美しい自然環境の中で、1200年の歴史と伝統が世界に高い評価をうけ、1994(平成6)年にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。
 
 比叡山へは、ケーブルやドライブウェイも完備し、諸堂拝観はもとより、自然散策や史蹟探訪にと気軽に親しんでいただくことができますので是非訪れて見て下さい。
 
 さて今日は、10時から一般質問の初日が予定されています。7名が登壇されることになっており、我が会派からは、大野議員、西村議員が予定されています。私は、明日の2番目です。しっかりと原稿をチェックしたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 東京・恵比寿に本社を置くサッポロビール株式会社によって自社ブランドのヱビスビールをPRするために制定されました。
 
 ヱビスビールは厳選されたアロマホップをふんだんに使用し、長期熟成によって生まれた、素材と製法にこだわった麦芽100%の「ちょっと贅沢なビール」とされています。
 
 日付は1890(明治23)年2月25日にヱビスビールが初めて発売されたことに由来しています。
 
 最初の商品名候補は「大黒天」でしたが、すでに「大黒ビール」というビールが存在したことから、「えびす」(恵比寿)を採用したという経緯があるそうです。
 
 飲み干した後、あまりの美味しさに、笑みがこぼれることから「えびす顔」になることからではないそうです・・・・残念!
 
 さて今日は、昨日提出した一般質問のことで、関係課の方とのお話しをお聞きすることになっています。今回の私の質問は、昨年の台風18号の豪雨による下水道がパンクし、汚水流出事故が発生したことにより、関係市町に初の自粛要請がされたことに対する県の対応と今後の対策についてであります。
 
 特に、私の地元草津市には、湖南中部浄化センターを有しているだけに、地元の住民への対応策が今後とも理解を得た中で不可欠だと考えられるだけにしっかりと質したいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 日本国憲法20条3項が政教分離原則を定めることから、国家の宗教的中立性を保つため、国の儀式として行われる「大喪の礼」は、特定の宗教による儀式とされないとされています。

 皇室の私的な儀式とされた「大喪儀」は、皇室祭祀の神道儀礼に則って執り行われます。皇室の葬儀は、飛鳥時代・奈良時代〜江戸時代まで寺院にての仏式の葬儀が行われていましたが、孝明天皇の三年祭の際に神式が復古され、神道式で執り行われるようになりました。

 日本国憲法下における政教分離原則に基づく区別は、1989(平成元)年2月24日に行われた昭和天皇の葬儀のときに定められました。
 
 皇居から葬場が設営された新宿御苑までの葬列、葬場における儀式の一部、新宿御苑から墓所が置かれる武蔵陵墓地までの葬列が「大喪の礼」とされました。
 
 同時に皇室の私的な儀式として「大喪儀」を行うという形式がとられました。当日は、国民の休日となったことを記憶しています。
 
 さて今日は、9時30分から地元の志津地区まちづくり協議会の3役の皆さんと、山手幹線道路(国道1号線バイパス)の早期整備について、県・国への要望書を提出することに同席させていただくことになっています。
 
 また、本日の正午が一般質問の通告の締め切りですので、そのことについてもしっかりと対応しなければなりません。今回は、地元草津市にある浄化センターのことについて一項目に限定して質問することに致しました。午後からは、JA栗東市を訪問することになっています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 この道路の法定路線名は、近畿自動車道名古屋神戸線です。道路名称決定までの仮称は「第二名神高速道路」でしたが、2007(平成19)年4月23日に「快適性や走行性に優れた21世紀の新時代にふさわしい道路となる」ということから新名神高速道路と道路名称が発表されました。
 
 愛称は、畿央まほろばハイウェイであり、第二名神自動車道建設促進協議会によって募集・決定されましたが定着していません。
 
 名古屋付近から京都付近までのルートについては、先に造られた名神高速道路や、鉄道路線のJR東海道本線及び東海道新幹線が中山道に沿ったルートで関が原・米原を経由しているのに対して、当路線は東海道に沿ったルートの国道1号線と同じく、亀山・鈴鹿峠を経由しています。
 
 計画では、東名阪道・名神・中国道と並行する高規格6車線道路で、新名神連絡路を介して相互に補完し合うようになっています。2005年3月19日の草津JCT-草津田上IC間の開通に続き、2008年2月23日に亀山JCT-草津田上IC間の49.7km(総事業費4652億円)が開通し名神と新名神のダブルネットワークが完成しました。
 
 さて今日は、早くも2月最後の日曜日です。今週末には3月に入ります。昼間は長くなって来たようにも感じますが、朝夕はまだまだ寒いようです。三寒四温を繰り返しながら、春はそこまで来ているようです。
 
 本日は、10時30分から共にまちづくりに取り組んできた草津市役所の職員さんの告別式に参列させていただきます。その後は、明日の通告締め切りまでに質問の原稿をしっかりと仕上げたいと思います。今夜は、奥村次一市議会議員の後援会の皆様との懇親の場に伺う予定をしています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 2月22日は「ヘッドフォンの日」とされています。ヘッドフォンの情報サイトである「ヘッドホンナビ」によって制定されました。
 
 その理由はヘッドフォンが左右2チャンネルの出力を持っていることから、2が重なる日を記念日としたということです。ヘッドフォンは、再生装置や受信機から出力された電気信号を、耳に接近したスピーカーを用いて音波(可聴音)に変換する装置のことです。
 
 さらに詳しく言うと、両耳に当てるものは「ステレオフォン」、耳に差し込む形式のものは「イヤフォン」、マイクを備えたものは「ヘッドセット」とそれぞれ呼ばれています。
 
 通常、コネクタ(ジャックとプラグ)を用いて音響機器と分離できるようになっています。代表的な例がiPodなどの携帯型オーディオやMP3プレーヤーなどのデジタルオーディオプレーヤー、携帯電話、CDプレーヤー、パソコンです。
 
 さて今日は、10時30分から自民党県連の役員会が招集されましたので出席を予定しています。終了後、13時からは、大津市民会館において自民党滋賀県連の定例大会が開催されますので出席をし、私は平成26年度の活動基本方針を報告することになっています。
 
 大会では、この夏に向けての報告がされるのか、参加された党員、党友、友好団体など多くの関係の皆様から注目されているだけに気になるところです。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 女性警察官は、文字通り女性の警察官です。日本ではかつて婦人警官と呼ばれていましたが、法改正に伴い現在の呼称に改められました。通俗的には旧来の呼称である婦人警官、もしくは略して婦警と呼ばれる場合もあるそうです。
 
 日本でもGHQの指示に基づき、1946(昭和21)年2月21日に最初の女性警察官採用が行われました。当時の名称は婦人警察官(婦人警官・婦警)であり、執行(逮捕)権を持ちませんでした。
 
 その後、世界各国での女性の権利向上に伴い、職名や職域、制服について男性との差違を減らそうとする国が増加しています。英国では1999(平成11)年に、WPCという女性特有の職名からWomanのWを外しました。
 
 日本でも2000(平成12)年の男女雇用機会均等法の全面改正に伴い、従来の婦人警察官(婦警)という呼称から現在の女性警察官に改められました。2013年4月時点における女性警察官の数は約1万8700名であり、警察官全体の約7.2%を占めています。
 
 さて今日は、10時から各派代表による代表質問が予定されています。我が会派からは、佐野政調会長から知事の政治姿勢を含め、県政の課題である9項目にわたって質問されることになっています。一般質問の通告締め切りは来週月曜日、私も気を引き締めて取り組みたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日の記念日を見ると2月20日を「尿もれ克服の日」に制定されていました。尿(2)も(too=2)れ(0)の語呂合わせからだそうです。

 尿もれを克服した人たちで結成した元患者の団体「ひまわり会」によって制定された日で、尿もれは潜在患者が600万人ともいわれているそうです。

 尿は、腎臓により生産される液体の排泄物であり、血液中の水分や不要物、老廃物とされています。小便、ションベン、小水(しょうすい)、お尿(おにょう)、幼児語などではおしっこと呼ばれています。

 尿は、尿管を経由して膀胱に蓄積され尿道口から排出されます。普通の場合、自分の意思で体外に尿を排尿されますが、自分の意に反して尿を漏らしてしまう行為を、失禁、又、おもらしとも言われています。

 尿もれ(尿失禁)は、命にかかわる病気ではないため、「恥ずかしい」という羞恥心から誰にも言えず一人で悩んでいたり、「年のせいだから仕方がない」とあきらめてしまっていたり、「病気かどうかわからなくて相談できない」と困っている人が非常に多いようです。
 
 特に女性は、男性よりも圧倒的に、尿洩れに悩んでいる方が多いようで、成人女性の3〜4人に1人は尿漏れの経験があるとされています。しかし、最近では私の周りの男性にもこのことで話題になることが多くなって参りました。一人で悩まずに医師に相談しましょう!?
 
 さて今日は、7時半には自宅を出発し、同志の皆さんと県政課題解決のため行動的に過ごしたいと考えています。明日には代表質問も予定されていますので、持ち越さないように積極的に取り組んで参ります。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 江戸後期、陽明学者で大阪町奉行与力の大塩平八郎が、救民のため挙兵した反乱のこととされています。天満、北浜を中心に大阪市街地の約5分の1を焼失、2万戸近くが被災し、死傷者270万人余りに及びましたが、民衆は大塩らに同情的であったようです。

 大塩平八郎は、あらかじめ自分の蔵書を売却して金に換え、それを近隣の農民に分け与え、挙兵への参加を工作していました。そして1837(天保8)年2月19日、大塩は幕政批判の主旨の檄文を飛ばし、「窮民」の旗を掲げて、私塾「洗心堂」に集う門弟20数名とともに、自邸に火を放ち、豪商が軒を並べる船場へと繰り出しました。

 大塩一党は川崎東照宮から天満橋筋を、近隣の住民たちに仲間になるように呼びかけながら南下し、中には武器らしい武器を持たず鍋や釜などを持って参加する者もいたとされています。

 そうこうしているうちに大塩一党は300人ほどになりましたが、鎮圧に出動した幕府勢と小競り合い程度の市街戦を繰り返したのみで、小一日持ちこたえず四散しました。兵火は翌日の朝まで燃え続け、大阪市中の5分の1を焼き尽くしました。

 首謀者大塩父子は約40日後、大阪市中に潜伏しているところを探知され、自刃することで終えんしましたが、この乱は、幕政の中枢の都市大阪で、しかも与力であり著名な陽明学者であった人物が首謀したことにより、その影響力は大きかったようです。
 
 さて今日は、議案熟読のため本会議は休会していますが、来週の通告締め切りに向かっての取材や資料収集に努めたいと思います。今議会でも2項目について当局の取り組みを質したいと考えています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 鹿児島県大島地区文化協会連絡協議会によって、2007(平成19)年に制定されました。
 
 衰退しつつある奄美方言の保存・伝承のための広報啓発活動が各島あげて行われるそうです。
 
 記念日の名称は各島ごとの方言でも定められており、鹿児島県大島地区では「方言の日」、奄美大島では「シマユムタの日」、
与論島では「ユンヌフトゥバの日」などとなっています。
 
 近年、衰退しつつある奄美方言を保存・伝承していくことを目的としており、奄美方言が未来へと受け継がれていくように、各市町村文化協会及び教育委員会の取り組みを支援しながら事業が推進されています。
 
 私は、未だに鹿児島県の島々をはじめ、沖縄県には行ったことがありませんが、沖縄地方独特の言葉は、ドラマや報道番組を通じて聞いたことがあり、独特の温かみを感じます。
 
 この地域のみならず、お国訛りを大切に町興しをすることは大切なふるさと運動と評価されるべきであると思います。そんな私ですが、奄美大島は一度は訪れてみたいとの思いがあります。

 さて今日は、10時から全員協議会が開催され、終了後直ちに2月定例会が開会されることになっています。
 
 本日より、35日間の会期が組まれていますが、平成26年度の大切な予算を審議することになっていますので、予算特別委員会も同時に開催される予定です。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1977(昭和52)年2月17日に沖縄県の久米島で霙を観測しました。霙(みぞれ)とは、雨と雪が混ざって降る気象現象のこととされています。
 
 地上の気温が0℃以上でかつ上空1500mで−6℃以上−3℃未満のときに霙として降ってくることが多く、雨が雪に変わるときや、その逆のときによく見られます。
 
 霙は気象観測の分類上は雪と同じ扱いとして記録されます。例えば、雪より先に霙が初めて降ったときは、それが初雪として観測されるそうです。
 
 ちなみに、雨が凍ったり雪が一部溶けて再び凍ったりするなどしてできた霰(あられ)が降ることがありますが、霰が降っているときは、雨と雪が降っていても天気記録は霰となります。
 
 37年前のこの日に久米島(気象庁沖縄気象台久米島測候所)で観測された霙は、沖縄県で史上唯一となる公式の雪の記録とされています。
 
 さて、明日から2月定例会が始まります。本日は、その前日ですが、会派総会が招集されました。出来る限り希望の感じられるものとなることを期待して出席をしたいと思います。これって明日から解禁となるのでしょうか!?いずれにしても近日公開なのでお楽しみに・・・・!!!!
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日(2月16日)は、「全国狩猟禁止」の日とされています。11月15日の一般鳥獣狩猟解禁日まで北海道以外の全国で狩猟禁止。北海道は2月1日〜9月30日が禁止日となっています。
 
 狩猟とは、野生の動物、特に鳥類・哺乳類を殺して捕獲することであり、ハンティングともいわれています。狩猟の最たる目的は、肉・皮革・油脂・羽毛・骨・牙といった人間の生活に不可欠なものや産業的に価値のある資材を獲得することであり、農耕や牧畜の普及以前から今日に至るまで世界の随所で行われていましたが、時代の移り変わりとともに、牧畜業が発達した地域では食糧を得る目的での狩猟は減少していきました。
 
 それに代わって、近代以降は、生活の必需品を得る目的よりも象牙やアザラシ・ヒョウの毛皮といった特に商品価値の高い資材の獲得を目的に大規模な狩猟が行われ、特定の種の生息数が激減するなどの生態系への深刻な影響が現れています。
 
 狩猟が行われる地域の法規や、ワシントン条約で制限が加えられても密猟は後を絶たないのが現状です。第2の目的は人間の生活環境にとって不都合な動物の駆除であり、人間や住居を襲う動物を撃退、飼育している動物や栽培している植物を捕食する動物の駆除、又、外来種の侵入により生態系が乱されることの防止策として選択的に駆除することにあります。第3の目的は、趣味としてで、自然の中で鳥獣を狩る為の知識と判断を試したり、猟犬や猟友との連携を楽しむ事を一義としたものとされています。
 
 さて、早くも2月半ばを過ぎました。本日も、昨日に引き続き2月定例会の準備をしたいと思います。論点整理をすることで、今回の質問のねらいを確認したいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 2005(平成17)年2月15日にYouTubeのサービスがスタートされました。このYouTube(ユーチューブ)とは、アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンブルノのYouTube, LLCが運営する動画共有サービスのこととされています。
 
 Youは「あなた」、Tubeは「テレビジョン(ブラウン管)」という意味だそうです。インターネットテレビ・インターネットラジオのサービスの一種ともされています。
 
 YouTubeは、PayPalの従業員であったチャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムらによってカリフォルニア州サンマテオで設立されました。
 
 初めて動画が投稿されたのは同年4月23日とされています。設立のきっかけはハーリー氏らが友人にパーティーのビデオを配る方法として考えた結果に作った技術を使い、「皆で簡単にビデオ映像を共有できれば」と思いついたことによるとされています。
 
 以来今日では、日本で、21億3千万もの画像がサービスされています。時々私も利用しますが、昔懐かしい映像や歌から、本日発売の新曲に至りますまで実に内容は豊富だと思います。正しく使って、これからも情報を共有できればと思います。
 
 さて今日は、明後日から2月定例会も始まります。今期定例会での質問項目について検討すると同時に、具体の質問内容について考えたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 741(天平13)年2月14日、聖武天皇より「国分寺建立の詔」が出された日とされています。この目的は、仏教による国家鎮護のための施策として取り組まれました。
 
 このことにより、各国に七重塔を建て、金光明最勝王経と妙法蓮華経を写経すること、自らも金字の金光明最勝王経を写し、塔ごとに納めること、国ごとに国分僧寺と国分尼寺を1つずつ設置し、僧寺の名は金光明四天王護国之寺、尼寺の名は法華滅罪之寺とすることなどが定められました。

 更に、聖武天皇は深く仏教に帰依し、743(天平15)年には東大寺盧舎那仏像の建立の詔を出し大仏建造を始めました。
 
 国分寺の多くは国府区域内か周辺に置かれ、国庁とともにその国の最大の建築物とされています。また、大和国の東大寺・法華寺は総国分寺・総国分尼寺とされ、全国の国分寺・国分尼寺の総本山と位置づけられました。
 
 小学校の遠足で東大寺を訪れた時のこと、大仏様の鼻の穴の大きさとされる柱に空けられた穴をくぐった記憶があるのですが、その後私も大きくなった!?もので、今では途中で止まってしまうのではと
思う次第です(笑)。
 
 さて今日は、役員の皆様と後援会事業のことでの協議を予定しています。こうした事前準備もしっかりと確認をし、本番に向けてのおもてなしに備えたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 2000(平成12)年2月13日、江崎グリコ社長の誘拐や青酸入りチョコレート菓子の放置、さらには犯人が「かい人21面相」を名乗るなど、特異な展開で社会に衝撃を与えた「グリコ・森永事件」の全ての事件で時効が成立しました。
 
 この事件では、一連の事件で、唯一犯人と接触した滋賀県警察官が職務質問をした際に逃走され追跡しましたが、見失うという失態が発生しました。この事の責任を感じた当時の県警の本部長が、自ら命を絶つという事件にまで発展したことは今でも記憶にあります。
 
 この事件の時効後、殺人事件などの時効が廃止され、「未解決事件」を未解決のまま終わらせられない時代となりました。こうした、日本中に大きな衝撃を与え、今も生々しい記憶を残す「未解決事件」を徹底検証し、未来への教訓を探る必要性を感じます。
 
 この「グリコ・森永事件」は、1984(昭和59)年3月、江崎グリコの社長を誘拐し現金10億円と金塊を要求した犯人は「かい人21面相」と名乗り、その後も森永製菓やハウス食品など食品メーカーを次々に脅迫しました。
 
 「どくいりきけん たべたら死ぬで」と書いた青酸入りの菓子をスーパーにばらまき、「大量消費社会」を人質にとる前代未聞の事件となりました。さらに犯人は、140通を超す脅迫状や挑戦状を企業やメディアに送り付け、事件は国民を巻き込んだ初めての「劇場型犯罪」となり16年後時効になりました。
 
 さて今日は、後援会の役員の皆様と解決しなければならないことについて、しっかりと議論をして参りたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 ボブスレーの日は、1938(昭和13)年2月12日、全日本ボブスレー選手権大会の第1回大会が札幌で開催されたことを記念して制定されました。このボブスレーは最高速度130〜140km/hに達し、「氷上のF1」と呼ばれています。
 
 オリンピックでは1924年の第1回シャモニー・モンブラン冬季大会から正式競技として行われています。競技は1台ずつで行われます。選手は呼吸を合わせながらそりを押して走り、加速をつけて素早く乗り込みます(押す距離は約50〜60m)。この時、1人でも乗り込めなかったら失格になります。
 
 あとはドライバーがハンドルを操作、残りの選手は空気抵抗が少なくなるよう頭を下げ、約1300mの曲がりくねったコースを滑降、タイムを競います。
 
 スタートダッシュでどれだけ加速できるかが、勝負を大きく左右されます。また、選手の技術だけでなく、そりの性能の差も勝敗の鍵を握ると言われています。選手の合計体重には制限があり、男子2人乗りは390kg、男子4人乗りは630kg、女子2人乗りは340kgとなっています。競技は2日間に4回滑り、順位が決められます。
 
 さて今日は、10時から総務・企業常任委員会が開会されますので出席をすることになっています。本日は、総務部から滋賀県いじめ防止基本素案について、知事直轄組織からは滋賀県新型インフルエンザ等対策行動計画(案)に対する意見・情報の募集結果等についてが、それぞれ審査されることになっています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1937(昭和12)年2月11日、文化勲章が制定され、文化の発展にすぐれた業績をあげた各界の人に
文化勲章が贈られるようになりました。

 第1回は幸田露伴、長岡半太郎、横山大観、佐々木信綱、本多光太郎ら9人が受賞しました。伝達式は1949(昭和24)年から第1回文化の日に行われていましたが、制定60年にあたる1997(平成9)年からは、天皇陛下から直接手渡す親授式になりました。
 
 文化勲章は、科学技術や芸術などの文化の発展や向上にめざましい功績のある者に授与される日本の勲章です。当時の内閣総理大臣・廣田弘毅の発案により、文化勲章令(昭和12年2月11日勅令第9号)を以て
制定されています。
 
 文化勲章には金品等の副賞は伴いません。これは日本国憲法第14条の規定によるものですが、文化の発展向上への貢献者に報いたいとの意図により、文化勲章とは別制度として1951(昭和26)年に文化功労者顕彰制度が創設され、前年度までの文化勲章受章者で存命者を一斉に文化功労者として顕彰するとともに、文化勲章受章者は、文化功労者年金法に基づく終身年金(現在は年額350万円)が支給されているそうです。
 
 さて今日は、8時から自民党女性部研修旅行が予定されていますので、草津駅東口までお見送りに伺う予定です。9時からは、地元の山寺町の年度末役員会が終日に渡り開催されますので出席をさせていただきます。
平成25年度から26年度に向かう大切な会議ですので、長時間ですがしっかりと出席をして参ります。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 全国には、名物といわれる食べ物が数多くあります。今日、ご紹介する北海道十勝名物の「豚丼」は記念日にまで制定して認知度を上げようと懸命だそうです。
 
 十勝の名物を盛り上げる取り組みが近年広がりつつあるそうです。記念日に登録した食品メーカーのソラチ(本社・芦別市)が呼び掛け、毎年2月10日に向けてスーパーや飲食店が豚丼のPRや消費拡大を図っています。

 「十勝豚丼のタレ」を販売する同社は、「豚(2)」「丼(10)」の語呂合わせで日本記念日協会に登録しました。記念日制定を知らせるパネルやポップを作り、取引のある地元スーパーなどに提案。賛同した複数の店舗が2月10日を前に精肉売り場や総菜売り場に肉やタレのコーナーを作ることにしました。市内の豚丼店の中にも2月10日はサービス価格で提供する店もあるそうです。

 同社は1972(昭和47)年に「十勝豚丼のタレ」を販売開始しました。当初は管内の売り上げが中心でしたが、豚丼に注目が集まった10年ほど前からは、大手チェーンの流通に乗って全道、全国で販売し、同社で一番のヒット商品になっているそうです。
 
 さて、このところ週末に会議が招集されることがよくあるのですが、昨日は、早朝8時からの会議がありました。関係者だけの会議だったのですが、何と事前に情報を察知され取材に来られてたのにはビックリというか、いったいどこからこの情報をと思った次第です。
 
 それだけ関心を持っていただいていることに改めて気付かされると同時に、ご期待に沿えるようにしっかりと結論付けたいと気持ちを引き締めたところです。もう間もなくですので楽しみにお待ち下さい・・・・!!!!
 
 また今日は、2月定例会での一般質問の取材と資料を集めたいと考えています。また、硬式少年野球チームからの要望を県の取り組みに照会したいと思います。練習会場の不足に対する対策も含めてお聞きしたいと考えています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 2月9日は、「福の日」「ふ(2)く(9)」の語呂合わせからとされています。国語辞典で「ふく 【福】」が、“さいわい。しあわせ。幸運。裕福な・こと(さま)とされ、逆の言葉が、【禍(わざわ)い】とされています。

 ♪幸せなら 手をたたこう 幸せなら 手をたたこう 幸せなら 態度でしめそうよ ほら みんなで 手をたたこう♪は、誰もがよく知っている歌『幸せなら手をたたこう 』です。

 この歌は、1964(昭和39)年、第18回東京オリンピックの開催された年に坂本九さんによって大ヒットした歌で、童謡としても親しまれています。人間は幸せな時には態度に出るものでしょうか!?
 
 改めて、幸せってなんだろうか?と考えてみたくなります・・・・素敵な服を着て、年に1度は、海外旅行などにも出掛けられて、便利で快適な高級マンションに住み、豪華な外車に乗って、週末には料亭やレストランで食事をして、誕生日や結婚記念日には宝石をプレゼントをして貰い、財布の中にはいつも十分なお金があるという生活が幸せなのでしょうか?・・・・いや、それは贅沢のオンパレードの何ものでもありません。
 
 健康であって、その日その日の食事がとれたら幸せだ・・・・と口では言っても本当にそう思っている人はどれくらいいるのでしょうか。私は、こんな時、福沢諭吉の詩が浮びます。
 
 さて今日は、昨日の雪の跡も気になりますが、朝8時から県政連絡協議会が召集されました。11時からは、自民党志津支部の研修会が予定されています。私も出席をし、県政報告をさせていただく予定です。
 
 さぁ今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日(2月8日)は「ロカビリーの日」とされ、1958(昭和33)年、有楽町の日劇でウェスタンカーニバルが開かれたことを記念しています。
 
 このコンサートは、全国の若者を熱狂させ、以後「ロカビリー旋風」を巻き起こしました。敗戦後、日本は、明治以来第二の「文明開化」を迎えたとされています。中でも、アメリカは最大のモデルとなり、政治、社会、文化のあらゆる面で、日本人はアメリカを模倣しました。
 
 1946(昭和21)年6月から週刊朝日に、1949(昭和24)年には朝日新聞で連載された漫画「ブロンディー」など、そこに描かれたアメリカの豊かな家庭と明るい、民主的な過程のあり方は戦後の家庭の手本となって、恋愛、結婚、家庭のあり方まですべてを含めてアメリカ的な生活様式を取り入れていきました。

 音楽の面では、戦後、ジャズやウエスタン、マンボなどさまざまなアメリカン音楽があふれ出し、若い世代の心を惹きつけていましたが、そのような世相の中で、ジャズ喫茶といわれるものが蘇生しました。当時の音楽界の主流は、春日八郎や三橋美智也、石原裕次郎や歌謡界の女王美空ひばりたちでした。
 
 こうした既成の枠から外れた若い歌手たちが、ジャズ喫茶でロカビリーを歌っていました。ロカビリーは、ロックンロールにヒルビリーをミックスした新しい音楽で、その新しい音楽と歌手が一部の若いファンによって熱狂的に愛されていました。
 
 さて今日は、昨夜からの降り出した雪が積もり、銀世界の朝になり、今も尚降り続く寒い日になりました。出来る限り外出は控えたいところですが、そうともいかず、約束をしている同志の中島・西田両市議会議員を訪ねる予定をしています。どうか、皆様も外出の際は、充分ご注意下さい。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1987(昭和62)年2月7日、映画『マルサの女』が公開されました。確定申告や脱税と無縁の一般社会においては、玄人筋や富豪層の間でしか語られる事のなかった国税局の査察部(マルサ)を世に知らしめた映画として一躍話題作となり有名になりました。
 
 エンターテイメントの題材になりえなかった脱税がバブル景気と符合した結果、複雑なカネの流れが見事にストーリーに組み込まれています。犯人の逮捕や事件の裁判ではなく、脱税の証拠を見つければ勝負が決まるとした設定が、脱税者とマルサの攻防にスピードとスリルを生んだ作品として高評価につながりました。
 
 企画・脚本の段階で徹底して行われた取材によるリアリズムもこの映画の魅力とされています。脱税者がハンコや通帳をどのように隠すのか、それをマルサ職員がどのように発見するのかという具体的な描写が、他の映画にない面白さを与えています。
 
 1988(昭和63)年の第11回日本アカデミー賞では、最優秀作品賞・最優秀主演男優賞(山崎努)・最優秀主演女優賞(宮本信子)・最優秀助演男優賞(津川雅彦)と、この年の同賞をほぼ総なめにしました。
 
 さて今日は、午後から市内の企業家の方と草津市役所を訪問することになっています。今後の市内業者会の発展のためにもしっかりと対応を期待したいと思います。終了後、南部土木事務所にも伺うことになっています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 エジプトでは、15〜49歳の女性の91%が女性器切除を受けているとされています。
 
 女性器切除とは、外性器の一部またはすべてを除去する行為とのことです。ソマリアでは98%の女性が受けています。アフリカと中東で女性器切除を施された女性および女児の数は1億2500万人以上にのぼり、今後10年でさらに3000万人の女児が切除を受ける可能性があると予想されています。

 しかし、ユニセフが発表した報告書によると、女性器切除(女子割礼)の慣習は徐々に減少しつつあるとしています。若い女性は上の世代の女性に比べて女性器切除を受けた人の割合が低くなってきているとしており、自分の娘に受けさせたいと考えている人も少なくなってきています。
 
 国や地域によってさまざまな風習や習慣がありますが、国連総会で採択されることになったことにより、法的拘束力はありませんが、「文化や伝統に根ざした慣習」として続ける地域に対し、国際社会が根絶を後押しするものとされています。
 
 さて今日は、午前中に、志津地区まちづくり協議会の山元会長を訪ねることになっており、地域の課題である山手幹線の県・国要望について協議をすることになっています。その後、草津市役所へも伺う予定です。
 
 午後からは、昨年の18号台風被害で復旧が決定された箇所の現場での立会いに同席をすることなっています。夕方からは、今後の対策の為の会議が招集されていますので出席をすることになっています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 ふたごちゃんグッズ専門店の「ベラミ」によると、ふたご育児は、何でも2倍、休む暇もないそうです。その上、掃除や洗濯、炊事、家事もやらなければなりません。ふたごちゃんを育てるママとパパの精神的・物理的負担はとっても大きいことが伺われるそうです。

 更に、「ふたごちゃん、大変ね〜」と周囲の人から声をかけてくださるものの、では実際にふたご育児のどんなところが大変で、どんなところを協力してもらったり理解してもらえば楽になるのかは案外知られていないそうです。

 そこで「ベラミ」によって、「2(ふた)月5(ご)日」を「ふたごの日」とし、この日を中心に「ふたご育児への理解と協力」を呼びかける運動をしたいとの思いから制定されました。
 
 皆様も、是非この機会に双生児や多胎児の育児をしやすい環境づくりについて考えてみる機会にして頂くと同時に、支援体制の必要性についても感心をお持ちいただき、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 
 さて今日は、10時からは、常任委員会の案件説明を受けることになっています。13時からは、会派総会が予定されており、2月定例会での案件説明が予定されています。本日は、終了後も会派内調整のための会議が予定されています・・・・!!!!
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1703(元禄16)年の2月4日は、吉良邸に討入り主君の仇を討った大石内藏助以下赤穂浪士46人に幕府が切腹を命じた日とされています。
 
 1701(元禄14)年3月14日、浅野内匠頭長矩が高家筆頭吉良上野介義央に江戸城中で刃傷に及んだことによりこの事件が始まりました。
 
 浅野が吉良に切りつけたのは白書院に通ずる松之廊下と呼ばれる場所で、それは、勅使が到着する直前のことで、浅野氏は、即日切腹・改易の厳罰に処せられました。
 
 それから、1年9ヶ月を経た翌年12月14日に、大石吉雄以下の浅野遺臣が本所のあった吉良邸に乱入し、吉良を殺害してその首を泉岳寺の浅野長矩の墓に捧げるという事件が起こりました。
 
 江戸では旧主への忠義を遂げた義士であるとして大きな人気を呼びました。幕府の許可もなく、しかも徒党を組んでの仇討ちは死罪にあたりますが、武士としての体面を重んじた上での切腹を命じました。46人の浪士達が切腹して死んだのが、翌年の2月4日とされています。
 
 さて今日は、10時から体育振興・健康づくり対策特別委員会が開催されますので出席を予定しています。午後からは、企業の方との面談を予定しています。本日は、夕方から今後のことで打ち合わせをすることになっています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日、2月3日と毎月23日は「乳酸菌の日」であるというのをご存知だったでしょうか!?。 何でも、「にゅう(2)さん(3)きん」からの語呂合わせからだそうです。
 
 この記念日を制定したのはカゴメ株式会社です。既に何度も紹介していますが日本記念日協会という団体により、個人や企業が申請をすると、その日を記念日に制定することができることになっています。

 今日ご紹介したカゴメ株式会社が2月3日(毎月23日)を記念日に申請した理由は、健康に良いとされる乳酸菌の商品をアピールするためであり、スーパーマーケットなどの店頭で商品アピールをするためだそうです。
 
 ということは、2月の乳酸菌の日は2月3日と2月23日と2回あるということになります。とても健康的な月になりそうです。こういったことを機に、健康に気を向けるのもいいのではないかと思う次第です・・・・!!!!
 
 さて今日は、節分でもあります。明日は立春!春は、もうそこまでと言いたい気分になりますが、今日辺りから一段と寒くなるそうですので充分ご注意下さい。
 
 本日は、新年度事業の確認のため、南部土木事務所、草津市役所、県庁と3ヶ所を駆け巡って参りたいと思います。ほぼ予算も確定したころですので、昨年から指摘しておいた事業の進捗も併せて伺いたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 日本記念日協会では、2月2日の記念日として「おんぶの日」を認定しています。
 
 由来は、“従来のものよりも楽に子どもをおんぶできるひもを製作した横浜市在住の母親によって制定された”とされています。
 
 母親が子をおんぶする姿から、“2月の2は、おんぶしている親をあらわし、2日の2は、おんぶされている子の姿に見たてている”とされ、親も子もニコニコと笑顔でとの願いも込められているそうです。
 
 最近では、お母さんが子供をおんぶする姿を見かけなくなりましたが、泣きぐずる子供をどのようにしてあやしているのでしょうか!?!?
 
 温かい母親の背中におんぶされて、安心して寝入る子供さんを見ると何となく安心感が広がります・・・・!!!!
 
 さて今日は、11時から中村利博氏の瑞宝単光章受賞祝賀会が市内のホテルで開催されますので、出席をさせて頂きお祝いの言葉をお伝えしたいと思います。終了後、中学の同級生の方と面談の約束をしていますので伺う予定です。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 「月日の経つのは早いもの」との言葉は、よく使われていますが、今年もあっと言う間に正月(1月)が過ぎ、今日はもう2月1日です。
 
 日本では旧暦1月を睦月(むつき)と呼び、現在では新暦1月の別名としても用いられています。睦月という名前の由来には諸説ありますが、最も有力なものは、親族一同集って宴をする「睦び月(むつびつき)」の意とされています。

 正月とは本来、その年の豊穣を司る歳神をお迎えする行事であり、また、その神様は家族が元気で暮らせる約束をしてくれる神様でもありました。

 それが、お盆と同様の「先祖をお祀りするようになったが、仏教の影響により、お盆は仏教行事の盂蘭盆会と融合して先祖供養の行事となり、正月は歳神を迎えてその年の豊作を祈る「神祭り」として区別されるようになったと考えられています。
 
 正月に年令が変わりますが、2月1日は、正月後最初の朔日(さくじつ =陰暦で、毎月の第一日)であることから2度目の正月として、厄年の人に仮に1つ歳をとらせ、早く厄年をやり過ごそうとする風習が広く行われており、この日を「重ね正月」また、「一夜正月」などと呼んでいたそうです。
 
 さて、2月に入りかねてからの課題に対しての結論が待たれるところです。しかしながら、未だに感が否めないところです。

 本日は、10時30分から「第4回県政連絡協議会」が召集されましたので出席をさせていただきます。午後からは、事務所での作業が待っています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!