自動車重量税(じどうしゃじゅうりょうぜい)は、1971(昭和46)年5月31日に施行された法律に基づいて、検査自動車と届出軽自動車に対して課されています。 原則として、印紙を購入し所定の納付書に貼付して納付します。自動車を新規登録または新規届出した時や、継続検査や構造等変更検査を受け、車検証または届出済証の交付を受ける際に納付します。 税収の三分の一は、道路関係の費用に使うことを目的とする自動車重量譲与税として市町村に譲与されます。課税標準は自動車の数量に応じて、税額は自動車の区分ごと重量に応じてそれぞれ定められています。 2010(平成22)年4月1日以降に車検証の交付を受けるものは暫定税を含む税額が約20%引き下げられました。但し、車齢が18年を越えるものは2010(平成22)年3月31日以前の税額のまま引き下げられていません。 さて今日は、5月最終日です。明日から6月に入ります。本日は、午前中に市内の商店街への挨拶に伺う予定をしています。 午後からは、明日に予定されている自民党県連の政経パーティーの件で、県連を訪ねることになっています。今日までの私の担当のパーティー券の確定をしたいと思います。今夜は、地元の市議会の仲間の皆様と意見交換会をします。 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!
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