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 「誰もが一冊の本を書くことができる」との思いから1999年に吉田浩氏により設立され、数多くのベストセラーや作品を手がけてきたSOHO型の編集プロダクションの株式会社天才工場によって制定されました。
 
 天才工場の天才という名前には、誰もが天才であるとのメッセージが込められており、自分の才能に気づき、天才のひとりであることを再確認する日とされているそうです。 日付けは、今日10月31日を10(てん)31(さい)「天才」と読む語呂合せからだそうです。
 
 ところで、昨日私のところにメールが届き、何かと問題になっている環太平洋戦略的経済連携協定(以下TPP)問題についてのコメントをこの日記でも自身の考えを示して欲しいとのご要望を頂きました。
 
 TPPについて、私は、現状、非効率的なところもあるとしてもTPPで壊滅するリスクは極めて高く、食料自給率の低下は必須であり激減も考えられることから、国内農業を守ることが重要と考えています。
 更に、日本の農業、つまりは食糧・食料がどうなるかというこの一大事に、こんなにきちんとした議論なく決められていっていいのか憤りを感じています。

 そして工業(産業)については、多少の関税がかかるといっても、円安に誘導できさえすればそれほど変わらない程度であり、TPPに加わると円高が更に進み、TPPに加わったことによる恩恵が吹き飛んでしまうのではと危惧します。
 以上のことから、TPPには加わらない方が国益にかなうと思っています。

 ちなみに近頃の円相場に関しては、たとえばスイスを見習った、断固たる円安誘導をすべきと思います。また、米韓のFTAによる内容がひどいと話題になっていることからも学ばなくてはなりませんし、政府は前向きに進めようとしているようですが、実質的に日本が米国との奴隷契約をするような内容である事を国民に知らされないことも我々国民は知るべきです。今後も機会あるごとに皆様に訴えて参りたいと思います・・・・!!!!

 さて今日は、午前中は定期健診の為に病院へ行く予定をしています。主治医とも相談して今話題の脳ドックと合わせて人間ドックの予定も相談したいと思います。 終了後、草津市バレーボール協会の運営をめぐっての協議をすることになっています・・・・!!!!

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 ビジネスマナー、一般マナーなど、あらゆる場面において必要不可欠な「マナー」について見直し、生活に役立ててもらうことを目的にNPO法人・日本サービスマナー協会によって制定されました。
 
 日付けは、同協会が設立された2008年10月30日からこの日となったそうです。協会では接客サービス研修、認定資格、検定試験など、サービスマナーの普及と向上の活動を行っています。 このマナーについてですが、マナーの様式は、多くの場合、堅苦しく感じられますが、その形は、社会のなかで人間が気持ちよく生活していくための知恵とされています。
 
 マナーは、国や民族、文化、時代、宗教のさまざまな習慣によって、形式が異なります。 また、個人間でも価値観や捉え方による差異があります。ある国では美徳とされている事が、他の国では不快に思われることもあります。例えば日本では他者の目の前でげっぷをすれば不快に思われますが、中国では食後にげっぷをするのが礼儀に適っているとされています。

 他には、日本では食事の際に飯椀を持ち上げて食べることが一般的ですが、諸外国では逆に皿を食卓に置いたまま箸やスプーン、フォークを用いるのが一般的であり、食器を持って食べると「乞食のようで卑しい」と批判されることがあるなどです。
こうして、「他者を気遣う」という気持ちを所作として形式化し、わかりやすくしたものが形式としてのマナーとされています。そして、古今東西を問わず、もっとも悪いマナーは、マナーにうるさ過ぎることとされています・・・・!!!!

 さて今日は、8時40分から平成23年度「第9回渋川学区ふれあいまつり」が渋川小学校で開催されますので出席をさせて頂きます。
 更に10時からは、青地第一町内会のふれあい祭りが志津公民館で予定されていますので、お祝いに伺う予定をしています。いよいよ秋本番、各地域では、ふれあい祭り、文化祭とそれぞれの地域で趣向をこらした催しが開催されます。 是非皆様もお近くの秋のイベントにもご参加されては如何でしょうか・・・・!!!!

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 福岡県久留米市に本社を置く総合手袋メーカーの株式会社東和コーポレーションによって制定されました。 手を使うことで進化してきた人類ですが、そんな大切な手を守る作業用手袋にもっと関心を持ってもらうのが目的とされています。

 日付は10と29で「て」(10)「ぶ」(2)「く」(9)ろ(6)の語呂合わせと、素手で行う作業がつらくなり、手袋をし始める時期に入ることからだそうで、2010年に日本記念日協会に認定、登録されています。

 日本国内において作業用手袋は、各種製造業、農林水産業、梱包輸送業などの仕事現場をはじめ、園芸や日用大工など様々な場面で使用されており、販売総数の年間累計は約1億2000万双とされ、働く人々の安全を守り、業務効率の向上に貢献しています。

 しかし、その存在はあまりにも当たり前となっており、ユーザーは作業用手袋に関心を持っていないのが実情になっているそうで、そこで同社では「てぶくろの日記念アンケート」をインターネット調査で実施されました。

 2010年の調査では、95%のユーザーが「作業用手袋が必要」と感じ、購入条件には「価格よりも素材重視」という結果になり、「園芸や日曜大工で使用している」と回答したユーザーが68%、趣味の場面でも作業用手袋が必要とされていることが浮き彫りになりました。

 さて今日は、8時45分から秋季バレーボール親善大会が草津市民体育館で開催されますので、今年も将来楽しみなジュニアの激励に伺う予定をしています。

 午後からは、人権センターにて〜現代の子どもたちに寄り添って〜『子どもの願いとつけたい力・学童期・思春期の子育てを考える』と題した講演があり、案内を頂きましたので参加をさせていただきます。

 10月最後の週末となりました。今日も徹夜のお仕事の方もおられるとは存じますが、体調に気を付けてお励み下さい。 その他の皆様は、この休日を利用して手袋を出すなど冬支度も良いかも知れませんね・・・・!!!!
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 美しい素肌を「透明美肌」と表現して、その大切さを再確認してもらおうと「美白の女神(ミューズ)」として知られる株式会社クリスタルジェミーの中島香里社長によって制定されました。

 日付は10(とうめい)と28(びはだ)で「透明美肌」と読む語呂合わせからだそうです・・・・!?!? 英語ではclear skin dayと訳されており、英語の表現の方がイメージが湧いてくる気がします。
 
 夏場だけでなく紫外線や不規則な生活習慣で、男女を問わず肌はすごく痛んでしまい、シミ等が歳を重ねるごとに増えてくるそうです。 女性の皆様はこのような時に備え、アフターケアに入念に取り組んでおられるようです。
 
 最近では、若い世代の男性にも大いに関心が持たれているとの傾向もあるそうで、人気の商品が次々と市場に出回っていることも報じられています。 これからの季節、空気の乾燥もお肌には天敵だとか、気になる方は予防対策をお願い致します・・・・!!!!
 
 さて今日は、朝から晴れ渡り日中は穏やかな秋晴れになるとのことで気温も少し高めのようです。 このようななか、10時からは、文教・警察常任委員会が開会される事になっており、本日は警察部門の二つの条例改正に伴う説明を求める事になっています。
 
 常任委員会終了後の協議会では、教育委員会から先の定例県議会での県立高校再編(原案)についての決議を受けてからの取り組み状況や今後の予定についての説明を受けたいと考えております。
 
 来年度の高校進学を控えている子供達にとっては、2学期も後半になっており、しっかりとした進路指導がなされているのか危惧されるところです。待ったなしの状況の現役生徒の為にも本委員会の役割は重要であるとの思いから当局の説明を求めたいと考えています。
 
 本日の夜は、地元の志津地区教育振興会の本部役員会と、各団体の代表者会議が予定されていますので、志津小学校へ参ります。 今年度も地域の皆様のお蔭様を持ちまして、多くのご寄付を賜りました。 ここに心から感謝を申し上げて、本日の会議で各代表の皆様に分配させて頂きたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 読書週間とは、10月27日から11月9日までの2週間にわたり、読書を推進する行事が集中して行われる期間が指定されています。

 1924(大正13)年に日本図書館協会が11月17日から11月23日までの「図書週間」を制定していました。1933(昭和8)年には「図書館週間」と改称され、出版界では「図書祭」が開催されていました。しかし、戦争の影響で、1939(昭和14)年には一旦廃止されました。

 終戦後の1947(昭和22)年、日本出版協会、日本図書館協会、取次・書店の流通組織、その他報道・文化関連団体30あまりが参加して「読書週間実行委員会」が結成され、11月17日から11月23日までの第1回「読書週間」が行われたそうです。 「1週間では惜しい」という事で、2回目からは10月27日から11月9日までの文化の日を挟んだ2週間となり、現在に至っているとのことです。秋は、読書の秋とも言われていますが、是非お気に入りの一冊を手にとってみては如何でしょか・・・・!?!?

 ちなみに、最近の売れ筋総合の部ベスト3は、1位は、東川篤哉著の「謎解きはディナーのあとで」、2位は、近藤麻理恵著の「人生がときめく片づけの魔法」、3位は、溝口敦著の「暴力団」です。

 私のお薦めとしては、梅田望夫著の「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」(ちくま新書)が、最近読んだ本では機会あればもう1度読んでみたい本で面白いと思いました・・・・!!!!

 さて今日は、午前中に市役所からの訪問を受けることになっています。その後、お世話になっている方の奥様の告別式に参列をさせて頂きます。終了後には、県議会各会派からの代表者会議が予定されていますので出席を予定しています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 これから乾燥する冬を迎えるにあたり、多くの人に青汁で健康になっていただきたいと青汁のトップメーカーである株式会社アサヒ緑健によって制定されました。今日の日付である10月26日としたのは、10を英語のIO(アイオー)に見立てて青(アオ!?)と読み、26を汁(ジル!?)と読む語呂合わせからともされているようです。
 
 ところで、この青汁ですが、数年前から健康食品として有名男優が一気に飲み干し「う〜んマズイ!」のCMですっかりおなじみとなり、その後の飲みやすさの改善や通信販売番組などでその効果も知られよく目に留まるようになりました。
 
 こうした影響もあってか、老若男女問わず青汁を飲む方が増えています。 また、単に飲むだけではダメなので、飲み続けなければならないそうです。 実は、私も不規則な生活や、ポッコリお腹の改善、高血圧対策といくつもの課題を抱えていたところ、通販番組で「青汁三昧」が目に留まり購入して以来、3、4年続けています。

 効果があったのと問われたらご覧の通りですので、「じゃあ私は止めておこう」と言われるかも知れませんが、野菜成分の補充や血圧の安定といったところでは目に見えない効果が現れていると主治医に言われました。

 このように食生活の中で無理をせず、この目標量を目指すには何か一工夫が必要かもしれないことからも、一日の野菜の目標摂取量を満たすために、青汁は大変効果の高い飲料となっています。バランスよく栄養が摂りにくい現代、健康の維持に何より大事なのが食生活の改善で、青汁を飲んで日常生活で不足しがちな野菜を摂取しましょう。
 
 くれぐれも、私の体型を見ないで、皆様ご自身の健康維持のために是非一度お試し下さい。今なら、無料お試しセットプレゼント中もしくは、ご購入の方には、低反発枕が付いているそうです。ちなみに私は、この会社から何ら政治資金の提供も受けておりませんのあしからず・・・・!!!!
 
 さて今日は、午前中に今月28日に予定されている文教・警察常任委員会の事前説明を受けることになっています。午後からは、そのまま庁内にて課題解決にむけた行動をする予定です。 また今夜は、平成23年度滋賀県日韓親善協会連合会・草津栗東支部総会が開催されますので出席をさせて頂きます。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おう〜!

 昭和19年10月、大西瀧治郎海軍中将率いる第一航空艦隊は、アメリカ軍のフィリピン侵攻作戦にあわせた事前の航空撃滅戦により、残存機数がわずかに50機程度にまで減っていました。

 大西長官は、以前より航空関係者を中心としてあった特攻思想をいよいよ実現するときが来たとして、第201航空隊に攻撃の実施について指示をしました。 これを受け、航空隊では関行男大尉を指揮官にしようと考え、本人を呼んでその旨を伝えました。 本人がこれを引き受けたため、すぐさま神風特別攻撃隊「敷島隊」、「大和隊」、「朝日隊」、「山桜隊」が編成されました。

 神風特攻編成に際し、大西長官は次のように訓示しました。 「日本はまさに危機である。しかもこの危機を救い得るものは、大臣でも大将でも軍令部総長でもない。また自分のごとき司令長官でもない。これは諸子のごとき純真にして、気力にみちた若い人びとのみである。したがって自分は、一億国民にかわって、皆にお願いする。どうか成功を祈る」としました。

 今日、特攻隊という名称は、既に知らない人はいないだろうと言われるほどの知名度があります。 しかし、ではそれがどういったものなのかということについてはあまり知られてはいません。 一番良く思い浮かぶイメージとしては、パイロットが自ら飛行機を操縦して、軍艦に体当たりをするというもので、それは戦争末期の悲劇のひとつであった、という感じでしょうか?
 
 さて、今日は午前中に広報紙(VOL.18:発行予定日11月3日)の打ち合わせを予定しています。決して自己満足に終わることの無いように編集したいと考えておりますのでご期待下さい・・・・!!!!
 午後からは、日本会議の研修会が滋賀県神社庁にて開催されますので出席を予定しています。
 
 更に本日の夜は、草津市議会議員団の皆様との意見交換の場を予定しています。9月に改選されたことを受けて、8月以来の勉強会です。 これからも継続して、こうした意見交換の場を設定して参りたいと考えております。

 本日のテーマは、@旧草津川跡地利用問題について、A南草津駅周辺のまちづくりと、JRびわこ線の新駅設置問題について、B山手幹線周辺の開発に関する諸課題についてです。 いずれの問題もこの4年間で取り組まれるべき大きな課題であることから有意義な議論の場にしたいと考えています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 古くから家族同様またはそれ以上に気持ちを通い合わせることができる素敵な生き物として「文鳥」が可愛がられています。

 この文鳥は、江戸時代に渡来し、日本の文化「手乗り文鳥」として愛されてきた長い歴史を持つ文鳥に、記念日がないという事実はとても残念!とのことで、文鳥に詳しい伊藤美代子氏によって制定されました。

 文鳥の日というからには、その日に意味がなければいけないということで、まず文鳥のヒナが沢山お店に並びだす秋に、記念日のターゲットを絞ったそうです。

 9月の中〜後半あたりからヒナは出ますが、数が多くないということと、お彼岸や敬老の日、秋分の日が続けてあり忙しい時期と重なってしまい、気がついたら過ぎていた……というのでは台無しということも考慮されました。

 翌月の10月の祭日は体育の日だけで、10月の中で一番適していると思われる日を探し出し、1024....10(テン)を手と読めば「手(10)に(2)し(4)あわせ」まさに手乗り文鳥とのことです♪

 文鳥の日を10月24日に決めたもうひとつの理由に、1024の数字をつかって文鳥が描け、1はクチバシと喉、0は目、2は頭から尾にかけて、4はお腹と脚を表すそうです。 是非一度手にのせて可愛がってみられては如何でしょうか!?
 
 さて今日は、要望事故の確認と対応のため、先ずは現場の状況の把握、次に南部土木事務所、草津市役所、県庁と4箇所をまわる予定をしています。
 
 全ての案件がこのように多くの所に出向く事はないのですが、今回の案件は、対応がちょっと複雑な事もあってそれぞれの見解が求められる必要があるように思われます・・・・!!!!
 
 10月も残す所丁度この1週間です。秋真っ盛りですが、皆様は素敵な秋をお過ごしでしょうか!?!? 快適なこの時期を仕事や勉強をはじめ日々の行動にと充実される事をお祈り致します。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 799年に日本で初めて愛知県三河地方(現在の西尾市吉良町)にもめんの種が中国からもたらされたことに由来し、西尾市の綿祖神、天竺神社でこの日に大祭が行われています。

 名古屋の木綿を中心とした生地を扱う西出株式会社がもめんの良さなどをアピールしようと制定しました。この日に合わせ、「花もめんフェスティバル」などを行っているそうです。
 
 木綿は(もめん)は、ワタの種子から取れる繊維で、英語ではコットンと呼ばれていますが、ワタ自体のことを木綿と呼ぶこともあるそうです。ワタとはアオイ科ワタ属の多年草の総称で、木綿は種子の周りに付いています。繊維としては伸びにくく丈夫であり、吸湿性があって肌触りが良いとされています。このため、現代では下着などによく使われていますが、縮みやすいという欠点があります。

 もめんは明や朝鮮からの輸入に頼ることになり、長い間高級品とされていました。その後、連続して栽培され一般的になるのは、16世紀以降とされています。戦国時代後期からは全国的に綿布の使用が普及し、三河などで綿花の栽培も始まり、江戸時代に入ると各地に木綿問屋も形成されました。  明治以降、政策により綿布の生産が強化されたこともあり、1930年代には輸出量が世界一となったこともあると記録されています。

 ただし、両税廃止運動などを通じて安い原料が日本に入るようになり、日本の綿花栽培は衰退していきました。第二次世界大戦時は綿布の輸出は停止しましたが、戦後復活し、再び世界一になりました。ただしその後は安価なアジア産の綿布に押され、生産量は減少の一途をたどっています。

 さて今日は、午前中に馬池町自治会創立40周年記念式典が矢倉小学校にて開催されますので、お祝いのため出席させて頂きます。 40年前といえば、昭和40年代後半で、高度成長期からオイルショックの時期にあたります。 その後のバブリーな時代もあり、新たなまちづくりにもなかなか理解の得られなかった時期でもあったように思うのですが、歴代の自治会長の熱心な呼びかけが功を奏し、住民の皆様の協力を得て今日まで積極的なまちづくりが展開されているように伺っております。

 私も、ここ数年貴町内上げての夏祭りや敬老会をはじめ、多くの行事に参加をさせて頂いておりますが、住民お皆様の行動力を頼もしく拝見させて頂いています。本日の式典やお祝いの会は、趣向をこらした賑やかな場面も期待をしております・・・・!!!!

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1895年(明治28年)、平安遷都1100年を記念して平安神宮が創建されました。今年は117年目で、中止を除いて107回目の執行となるそうです。 当時より、平安神宮の大祭、建造物、神苑の保存のため、市民により平安講社が組織され、記念事業として時代祭が始まったとされています。

 祭が行われる10月22日は、桓武天皇が794年(延暦13)に長岡京から平安京に都を移された日とされています。 この祭の特色は、神幸祭、行在所祭、還幸祭の神儀のほか、時代風俗行列が行われることで有名です。

 明治維新から延暦時代へさかのぼって、順次風俗、文物の変遷を再現されています。 現在は20列、2000人に達し行列の長さは2キロに及び、祇園祭、葵祭とともに京都三大祭の一つに数えられています。 山国勤王隊を先頭に、正午、京都御所建礼門前を出発、烏丸通、御池通、河原町通、三条通から平安神宮までの4.5キロ間に一大時代絵巻が展開されます。

 今日は週末と重なってお休みの方も多く、沿線は見物の皆様で一段と賑やかが予想されますが、お天気の方は、雨との予報が出ており開催が気になりますが、先頭は午後2時半ごろ平安神宮に着く予定とのことです。 なお、雨天時は翌23日に順延するとのことですので、雨の時は確認をしてから行動されることをお薦め致します。

 厳かな平安遷都には少々の雨の日もしっとりと似合うのかも知れませんが、是非皆様もご覧になっては如何でしょうか・・・・!!!! 雨の場合の確認はお忘れなく!?!?

 鞍馬の火祭は、由岐神社(左京区)の例祭。午後6時ごろから松明に火がともされます。 鞍馬街道を松明が行き交い、同8〜9時ごろ、鞍馬寺山門前の石段に大松明が集まるそうです。 こちらも楽しみの行事とされているそうです。
 
 さて今日は、午前中の時間を利用して後援会行事の案内に伺う予定をしています。 また、午後からは平成23年度滋賀県看護連盟役員の皆様との交流会のご案内を頂戴しておりますので参加をする予定をしています。 本日は、終了後懇親の場も予定されています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 昭和33(1958)年の今日、日本シリーズで西鉄が3連敗の後に4連勝し優勝しました。 この勝利投手はすべて稲尾和久投手だったことから「神様、仏様、稲尾様」の言葉が生まれました。
 
 実は稲尾投手、プロ入りした時は全くの無名だったそうで、プロ入り初登板のとき、スコアボードには「稲生」と(間違って)書かれていたそうです。 ちなみに稲尾投手の全盛期のスライダーは「ボール2個」ほど曲がったスライダーであり、(「ベースボールマガジン社 2006年秋季号 魔球伝説」より)元ヤクルトスワローズの伊藤智仁投手のような、えげつない変化をしていたわけではなかったそうで、今でいうところの、カットボールのようなものだったといわれています。
 
 結果としては登板過多による故障から、14年で現役生活を終えています。 故障の影響が出始めたのは1964(昭和39)年シーズンからですが、以降引退までの6年間で42勝を挙げています。 通算276勝の稲尾投手ですが、8年目までに234勝を挙げている計算になります。

 特に1961年にはプロ野球タイ記録のシーズン42勝。パ・リーグ記録のシーズン404イニング登板を記録しました。 しかし現役引退後のインタビューで稲尾さんは「投げろといわれれば喜んで投げました。いやいや投げたことは一度もありません。投げて勝てばどんどん給料が上がっていくのですから、投げるのは嬉しかったです」と語っているほどです。 この時代、プロスポーツ共通の「ハングリー精神」が伺える1コマではないでしょうか・・・・!!!!
 
 さて今日は、今のところ晴れの良いお天気ですが、これから次第に白いもの(雲!?!?)が増えてくるそうで、明日は雨になるとの予報が出ております。 洗濯の際にはご注意願いたいと思います。

 本日は、午前中に関西電力の方とエネルギー対策のことで協議を予定しています。 また、午後からは草津市の来年度事業の要望の件で、担当の皆様との協議をお願いしています。 更に夜には、草津市の湖辺で取り組まれている環境を守る会の皆様と県の担当者との協議の場にご一緒させて頂き、さらに研鑽に努めたいと考えています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1958年(昭和33年)に日本新聞協会によって制定されました。新聞広告の生活情報源としての役割の大きさをアピールすることが目的とされています。

 10月15日からの新聞週間の中の区切りのよい日としてこの日になったとのことです。

 この新聞広告の日にあわせ、毎年「新聞広告を広告する」という新聞広告コンテストが開催されているそうです。毎年発表されているそうですが私の気に入っているキャッチコピーに「三行あれば何でも言える」という作品があります。

 インターネットをはじめとするデジタルメディアが普及しつつあるとはいえ、新聞などの紙媒体の影響力が大きいことに変わりはありません。

 新聞広告の持つ力にしてもしかりです、毎年この「新聞広告の日」くらいはその社会性と影響力を再確認し、存在意義と責務を見つめなおしてほしいものです・・・・!!!!
 
 さて、今日も秋晴の良いお天気になりました。この朝晩の寒暖の差で、より一層秋が深まっていくように思います。 野山の紅葉のも一段と進み、大事に育てられた菊の華も一斉に咲きだすのではと楽しみにしています。
 
 そのようななか、本日は午前中に広報の打ち合わせをすることになっています。今回も少しでも読みやすくを心がけたいと思いますが、発行されていることを知ってもらうことも必要ではとも考えている所です・・・・!!!!
 
 こうした、私の広報紙についても自己満足で終わる事無く、存在の意義を訴えることができれば良いのですが・・・・!!!!
 また、午後からは昨日お聞きした要望事項の回答を依頼者の方にお届けする予定をしています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 男性の育児休暇を推進すべく、パパが育児を楽しみ、頑張るお父さんと「イクメンオブザイヤー実行委員会」によって制定されました。 イクメンとは「子育てを楽しむだけでなく、ママを幸せにできちゃうパパのこと」との意味も含まれているとのことだそうです。
 
 日付けは、今日の10月19日にちなんで、「10(トウサン=父さん)と19(イクジ=育児)」の語呂合わせからとされています。 2009年、男性も子育てしやすい社会の実現に向けて育児・介護休業法が改正されました。「パパ・ママ育休プラス」制度の導入等をはじめとする新制度が2010年6月30日に施行、男性が育児休業を取得しやすい環境づくりへと大きな一歩を踏み出しています。

 「イクメンプロジェクト」はこのような制度見直しと合わせ、社会全体で、男性がもっと積極的に育児に関わることができる一大ムーブメントを巻き起こすべく、2010年6月に発足しました。プロジェクトの内容・実施方法などについて協議するため、各分野の有識者等で構成される推進チームを設置し、育児を楽しんでいる・これから楽しみたいイクメンの皆さん、ご家族や企業・自治体等イクメンサポーターの皆さんとともに、時代を牽引しています。

 現在、約3割の男性が「育児休業を取得したい」と希望している一方で、実際の取得率は1.72%にとどまっています。また、日本の男性が家事・育児をする時間は他の先進国と比べて最低水準となっており、そのことが子どもをもつことや妻の就業維持に対して悪影響を及ぼしてるとされています。

 厚生労働省では、男性の育児休業取得率を現状の1.72%から2017年度には10%に、2020年度には13%に上げることなどを目標に掲げ、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和)の実現に取り組んでいるそうです。 実際のところ多くの問題と周知の施策、各企業での実施に向けた環境・体制づくり等の課題も指摘されているところです・・・・!!!!

 さて、今日から3日間の予定で、びわ湖環境ビジネスメッセが滋賀県立長浜ドームにて開催されます。初日の今日は、朝9時15分から開会式が予定されておりますので、見学も兼ねて出席をすることになっています。 その後、守山市経由で県庁での用事も有りとの予定があり、本日は軽く琵琶湖一周の距離を走り抜ける事になりはそうです。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 トラック、バス、タクシーなどに乗務するすべてのドライバーに感謝するとともに、プロドライバーの地位向上を目指す日にと、物流業界の総合専門紙「物流ウィークリー」を発行する株式会社物流産業新聞社によって制定された記念日です。
 
 日付けは、今日の10月18日にちなんで、「ドラ(10)イバー(18)」と読む語呂合せからとされています・・・・!!!!
合わせて「額に汗して働くプロドライバーに何かできないか」との考えを基本に、トラック運送業は、言うまでもなくドライバー産業の地位向上と感謝の気持ちを再確認する日としています。
 
 物流ウィークリーでは、オリジナルタオルを作成して休憩中のプロドライバーに毎年、感謝の気持ちとともに贈呈しているそうです。こうした運送業に働くプロのドライバーさんがいなければ、我々の暮らしは成り立たないことを考えるとこの日をもっと積極的に感謝デーとして位置付ける必要性を感じます・・・・!!!!
 
 さて今日は、草津市内の「社会福祉法人しあわせ会・特別養護老人ホームやわらぎ苑」創立30周年記念式典がボストンプラザ草津で開催されますのお祝いのため出席をさせて頂く予定をしています。

 この「しあわせ会」の理事長である遠藤氏の先代のご出身が私の町内とあって以前から親しくさせて頂いておりますが、自ら病院経営をされている傍らいち早くこうした福祉施設の必要性と重要性を感じ設置され一連の施設運営にあたって来られました。こうした功績に深甚なる感謝の気持ちをお伝えするためにも出席したいと思います。
 
 また、同じ会場で午後から草津市の来年度要望項目の陳情のための政調会が開催されますので併せて出席を予定しています。最重点項目3点とその他重点項目について伺う予定をしていますが、草津市議会の改選に伴い県下の政調会のなかで最後になりましたが、来年度の予算編成に間に合わせて頂くためにも地元選出議員の立場からも積極的に政調の皆さんにお願いしたいと考えています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 日本初の科学的な解剖学翻訳書として名高いのが『解体新書』とされ、そこで史上有名なのは杉田玄白ですが、語学堪能の蘭学者・前野良沢(まえの りょうたく)なしでは完成しなかったとされているのをご存知でしょうか!?!?

 「粗雑でも、未熟でも、できるだけ早く刊行しよう」という玄白と「時間はいくらかかってもいいから、できるだけ完全なものにしよう」という良沢は最後まで対立したそうです。

 翻訳作業開始から3年4ヶ月後に『解体新書』が刊行されましたが、冒頭の共同作業者の名前の中に良沢の名はありませんでした。これは不完全なものを出すなら自分の名は公表しないで欲しいと、良沢が固辞したためとされています。 以後、名声を得た玄白に比べ、良沢は清貧のうちに蘭語の研究を続け、1803年(享和3)のこの日81歳で世を去ったとされています。
 
 前野良沢が、いつ、どのようなことを成した人物かと問われても、とっさには出ない人が多いのではないでしょうか。 実は私もこの日記を通して、良沢がオランダ医書『ターヘル・アナトミア』を翻訳した『解体新書』の編纂に携わった主幹翻訳者の一人だと知りました。

 ところが、解体新書発行当時、良沢は自らの名前を出さなかったため、その業績は知られておらず、『解体新書』発行の功績は杉田玄白一人に帰した感があります。 しかしながら、現実に即していえばオランダ語に群を抜いた知識を持つ良沢を除外しては、翻訳事業が成り立たず、ひいては、1774年時点で、内容的にあのレベルの『解体新書』刊行はなかったと思われているそうです。
 
 さて、10月も後半に差し掛かり、今年もあと2ヶ月半となって参りました。 昨日開催された第59回志津地区区民運動会は好天に恵まれ盛大に行われました。

 総合成績の結果は次の通りでした。 優勝青地2 2位笠井 3位岡本 4位ロクハタウン 5位エメラルド 6位馬場 7位青地1 8位追分 9位山寺 10位上尾の以上です。皆様お疲れ様でした。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 人が生まれながらに持つ髪や目、肌の色などと調和して、その人にいちばん似合う自分色(パーソナルカラー)があります。
 
 個性を引き立て、魅力を引き出すパーソナルカラーの効果的な活用法などを提案する有限責任中間法人の日本パーソナルカラリスト協会によって制定されました。 日付は10月16日から10と16で「ヒトイロ=人色」と読む語呂合わせからとされています。
 
 先ず色々な記念日があるのだな〜と、感心しましたが、この記念日を設置した日本パーソナルカラリスト協会が、有限責任中間法人であると言うことに興味を持ちました。

 余り聞き慣れない中間法人とは、私法上の法人(私法人)を目的によって分類する場合、営利法人(会社)でも公益法人でもない中間的目的をもつ法人とされています。

 講学上の概念としては、営利(構成員への利益分配)を目的する法人(会社)ではなく、公益法人認定法(およびかつての民法の法人規定)が定める公益を目的とする法人でもない、非営利・非公益の法人のことを「中間法人」というそうです。
 
 さて、今日は昨日の雨も上がり、グランドコンディションが気になりますが、我が志津地区の第59回区民運動会が予定されています。
9時からの開会式のご案内を頂いておりますのでお祝いに参加をさせて頂く予定をしています。
 
 3月の東日本大震災発生後、家族や地域の絆の大切さが見直され防災対策にも絆が見直されているところです。 お祝いの挨拶の中で、こうした地域の絆の大切さをうったえたいと思います・・・・!!!!
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 すき焼きに関する本『すき焼き通』(向笠千恵子著・平凡社新書)が刊行されたことをきっかけに、すき焼き店とすき焼き愛好家で結成された「すきや連」が誕生しました。

 すき焼きの美味しさと楽しさをアピールする日にと『すき焼き通』の刊行日(2008年10月15日)を記念日として制定されました。
 
 食欲の秋、キノコの秋、天高く馬肥ゆる秋、只今、秋真っ盛りです。ご家族や親しい仲間の皆さんと一緒に秋の味覚芳香で濃厚な味わいの国産黒毛和牛で、松茸入りのすき焼きパーティーなんて如何でしょうか・・・・!!!! 是非ともそのような時はお誘い下さいね!? 笑顔いっぱい持参で参加させて頂きます。
 
 さて、明日に予定されております地域の運動会の準備が予定されているのですが今朝ほどから今にも降りだしそうな厚い雲に覆われています。

 明日の天気予報は晴れ間の広がる一日とのことでホッとされておられるようですが、準備の関係の皆様は空とのにらめっこをしながら、今日の準備にご苦労いただく事と思います。
 
 私も13時30分からの準備には参加をさせて頂きたいと思いますが、雨にも負けずというかグランドをぐちゃぐちゃにしないように気をつけて作業を進めたいと思います。
 
 それまでの午前中の時間を利用して、後援会の旅行の案内をお世話いただく方々にお届けにあがりたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 焼うどん発祥の地の福岡県北九州市小倉で、まちおこしの活動をしている小倉焼うどん研究所によって制定されました。 小倉の焼うどんを全国に広め、その歴史、地域に根ざした食文化を理解してもらうのが目的だそうです。

 日付は2002年10月14日に、静岡県富士宮市の「富士宮やきそば学会」との対決イベント小倉城築城400周年記念事業として開催された「焼うどんバトル特別編〜天下分け麺の戦い〜」を行い、北九州市小倉が焼うどん発祥の地として有名になったことからとされています。

 そして今年、「焼うどん」がご当地グルメとして脚光を浴びるきっかけとなった「10月14日」を「焼うどんの日」に制定し、「焼うどん発祥の地」の更なる発展を目指す活動を始めることになりました。

 10月1日(土)〜31日(月) までの1か月間、『焼うどんの日』制定を記念して焼うどんのおいしさをさらに広めるべく、フェアが開催されます。
 
 特に期間中の10月16日(日)には、小倉北区の焼うどん提供店が「小倉焼うどん王(キング)2011」の座を賭けて、食べ比べバトルを行います。 尚16日には、素敵な賞品が当たるお楽しみ抽選会も開催されるそうですので、この週末興味のある方はふるってご参加下さい・・・・!!!!
 
 さて今日は、午前中に後援会の旅行のご案内に伺う予定をしています。 午後からは、旧草津川の跡地利用促進計画の説明会が草津市役所で開催されますので伺う予定をしています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 陰暦の9月13日には「十三夜」として名月に豆をお供えし、ゆでた豆を食べる「豆名月(まめめいげつ)」という風習があったことにちなみ全国豆類振興会によって制定されました。

 日付は暦どおりの「十三夜」とすると毎年日付が大きく変動してしまうので、新暦の10月13日としたそうです。
 
 近年の豆類の需給・流通をめぐる内外の厳しい情勢に対応して、豆類及び豆加工品の消費拡大と豆類関係業界の活性化を図るための施策が必要とされています。
 
 そこで全国豆類振興会では、平成22年度の重点項目として新たに「豆の日」を制定し普及活動などの事業を積極的に展開されています。
 
 さて今日は、午前中に滋賀県神社庁設立65周年記念と第64回滋賀県神社関係者大会がひこね市文化プラザで開催されますので、お祝いのため出席をさせて頂きます。
 
 また午後からは、滋賀県警の施設担当の方との協議が県庁で予定されております。 ということで、草津の自宅から彦根へはJRで移動し、午後からは車で移動をと結構の距離感を感じながらの一日になりそうです・・・・!!!!
 
 更に、夜は後援会の旅行の案内チラシが出来上がって来ることになっておりますので、早速関係の皆様への配布の準備をしたいと考えております。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 サントリーホールは、東京都港区赤坂一丁目にあるコンサート専用のホールです。 アークヒルズの一画に1986(昭和61)年のこの日に開館しました。このホールは、森ビルが所有し、サントリーが運営をしています。
 
 東京初のコンサート専用ホールとして、今日まで多くの来日オーケストラや著名なソリストの公演が行われています。 大ホールは舞台後方にも客席があるヴィンヤード型コンサートホールですが、座席の配置上、本格的舞台装置や背景を必要とする伝統的なオペラやバレエは上演できません。
 
 東京シティ・フィルハーモニー管弦楽団を除くすべての在京プロ・オーケストラがここで定期演奏会を行っています。 「ホール・オペラ」という独自のオペラ上演形態(本格的な舞台装置や照明は用いずに演奏する方式で、基本的には一般に「演奏会形式」と呼ばれている上演方式の一種)を生み出すなど、開館以来日本のクラシック音楽業界を牽引し続けています。
 
 2007年4月2日から同8月31日まで改修工事のため休館し、2007年9月1日にリニューアルオープンしました。それに併せ佐治信忠氏(サントリー代表取締役社長)に代わり佐治敬三氏の娘婿でチェリストの堤剛氏が館長に就任しました。 是非一度、このようなコンサート専用のホールでの本格的なプロ・オーケストラの
演奏会に行ってみたいものです・・・・!!!!
 
 さて、今日は9月定例県議会の閉会日です。 本日も定刻からの開会が予定されていますが、補正予算の修正や、県立高校の再編原案をめぐっての意見書の採択なども緊急提案されるなどの追加採決の予定もあり少し時間が掛かることも予想されます。 県民にとって、どの方法が一番いいかの視点でいずれも賛成の立場で臨みたいと考えています・・・・!!!!
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 動物病院と動物医療をサポートする「株式会社ベッツホールディングス」によって制定された記念日です。獣医師とともにペットの健康管理・育成・発展を願いたいとの気持ちから「獣医と一緒に!」の日としたものだそうです。
 
 日付けは、10と11で、(じゅう[10]いと[1]いっ[1]しょに)「獣医と一緒に!」と読む語呂合わせからだそうですが・・・・!?!? 動物病院と動物医療をサポートし、獣医師の願いが込められています。

 2006年のこの日には、100%自然食で作られた疾患を持つ犬向けの健康食品「マンマリゾメディコ」が発表され、多くの愛犬家にとても人気のある商品だそうです・・・・!!!!
 
 さて、今日は午後から、JA草津市の合併30周年記念式典があおばな館にて予定されており、お祝いに伺います。 この合併は、それまでの草津市農業協同組合と、草津町農協が一緒になったことを意味していますが、その当時の組合長は現理事長の父上であり、元草津市議、元県議でもある故勝部 満氏でした。
 
 以来30年の歴史を重ねて参りましたが、現在、JA栗東市や、JAおうみ富士との合併も課題となっているようで、私も組合員の一人として、将来のJA草津市のあり方についても意見を求められた時には応えられるようにしておきたいと思いますし、今後のJA組織の活性化を図る上では必要性を感じます・・・・!!!!
  
 既に、こうした合併については両者というか、三者で協議の場もあったとお聞きしていますので、協議の継続と進展についても興味があるところです。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 「ワンカップ」は世界で初めて発売されたカップ酒の総称とされています。その「ワンカップ」を製造販売する兵庫県西宮市に本社を置く日本を代表する酒造メーカーの大関株式会社によって制定されました。
 
 日付けは「ワンカップ」が誕生した1964(昭和39)年10月10日(東京オリンピックの開会式の日)とされています。ちなみに「ワンカップ」は大関株式会社の商標登録とされています。
 
 このワンカップは、当時の大関社長・十代長部文次郎から「コップをそのまま酒の容器にしてメーカー名の入ったラベルをつけて売り出す」という提案を受けて商品化が企画されました。

 カップのデザインは、飲みやすい広口瓶の瓶形を東京芸術大学の小池岩太郎、青地に白抜きで「ONE CUP」の文字が入ったラベルを東京女子美術大学の松川烝二の2人が中心となってまとめたものだそうです。当時の日本酒の瓶ラベルは漢字か仮名のロゴが当たり前で、アルファベットのロゴは珍しかったとされています。
 
 日本酒の好きな方なら誰でも一度は手にされたことと思いますが、屋外での催しや行楽のお供など多くの場面で手軽さも手伝って重宝がられているのではないでしょうか!? 最近では、紙パック式の物も出回るようになり、消費者の拡大にこうした便利な容器も貢献しているように思います。
 
 さて、体育の日の今朝ほども良いお天気に恵まれ、本日も運動会を予定されているご町内も数多くあることと思います。

 私は、本日、拉致問題を早期に解決する全国幹事会に出席する予定です。先日も、家族会と野田首相との意見交換会が開催され、早い段階での北朝鮮を訪問されるよう求められましたが、「私が行って問題が解決するならいつでも伺う」との答弁がありましたが、これは逆にいえば解決の見えない今の段階では行く必要はないとした見解であると思われます。
 首相自ら、先頭に立って早期に解決を目指す力強い姿勢が伺えなかったことを残念に感じただけに、今回の幹事会でも更に政府の北朝鮮への制裁などの対応が求められるものと思います。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 毎日放送ラジオのワイド番組「ごめんやす馬場章夫です」(月〜金AM10:00〜12:00)が放送を開始したのが1972(昭和47)年10月9日です。

 この日本のラジオワイド番組史上最長番組のひとつである同番組の歴史的ともいえるスタートの日を記念して制定されたものです。ラジオ番組の記念日登録は史上初とされています。

 開始直後から、毎回の放送終了後に、馬場さんがスタッフとさまざまな場所で取材し、翌日(週末に取材した場合には翌週の月曜日)の生放送で、自ら取材の内容を報告するスタイルを取っていました。そのため、日帰りできる地域から取材先を選んだり、1つのテーマを数回に分けて取材したりすることが多かったとされ、もともと探検家志望だった馬場章夫氏には最適だったとされています。

 当番組は、2003年9月26日を最後に、31年間にわたる放送を終了しますが、同年10月4日からは、出演者をかえないまま、毎週土曜日の11時30分から13時30分に『ごめんやす馬場章夫のボラボラわーるど』として放送していましたが、この番組も2005年3月19日の放送で幕を閉じました。

 MBSラジオでは、『ボラボラわーるど』を含めれば、馬場さんがメインパーソナリティを務める午前帯のワイド番組を通算32年半(8009回)放送してきたことになるそうです。

 さて、今日も秋晴れの下で、各地域では運動会等のイベントが数多く予定されているようです。私も、8時45分から渋川学区の運動会、そしてその後、上笠町連合大運動会と連続して激励とお祝いに伺う予定をしています。更には、11時30分からは志那吉田町の防災訓練も兼ねた運動会に参加をさせて頂き激励の挨拶をさせて頂くことになっています。

 秋晴れの下で、恒例行事を通じて、今こそ地域の絆の再確認をお願いしたいと思うと同時に、是非ともそうあって欲しいと願っています・・・・!!!!

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1999年のこの日、コンビニATMのパイオニアである株式会社イーネットが、コンビニエンスストアに全国で初めて銀行のATMを設置しました。このことを記念して同社がコンビニATMのさらなる発展を目指して制定した記念日です。
 
 株式会社イーネットのATM設置台数は2006年4月末現在で全国6239台を数えているとされていましたので、5年後の今では7000台の大台を超えているのではと推察されます・・・・!!!!
 
 コンビニATMを利用するメリットとして、24時間稼働しているためいつでも利用できることや、コンビニに併設しているため買い物したついでに利用できることなどがあげられます。現在では、コンビニだけではなく、スーパーマーケットや鉄道の駅、空港などにも設置されています。

 一般に、金融機関の店舗にあるATMの営業時間と比べて、コンビニATMは24時間稼働など大幅に営業時間が長く、取引金融機関の定める時間帯で利用することができます。 私達の暮らしは、このようにして年々便利になりますが、せめてこの記念日くらい手数料無しで利用できればと思うのは私だけでしょうか・・・・!?!?

 さて、今日は秋晴れの良いお天気に恵まれました。このようななか、可愛い運動会の案内を3ヶ園から頂きましたので、順番に応援に伺う予定をしています。

 3ヶ園とも地元なのですが、先ず、9時からはさくら坂保育園の運動会、その次に9時30分からは志津保育園、最後に10時からは志津幼稚園です。3園とも少しずつしか伺えませんが、青空の下で元気いっぱいにかけっこやお遊戯を楽しんで欲しいと思います。

 今夜は、地元の町内会の役員会が開催されますので出席をする予定をしています。私達の町内でも秋のイベントが予定されていますので、こうしたことについての議題も話し合われるのではと思います。これからの時期、秋のイベントが目白押しですが、皆様も大いにこの秋をお楽しみ下さい・・・・!!!!

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 本日10月7日は、バーコードの日です。 1952(昭和27)年の今日が、アメリカでバーコードの特許が認められた日ということで制定されました。

 コンビニやスーパーのレジに設置されているバーコードリーダーを使用すると、販売情報を蓄積していくことができます。 たとえば、商品ごとの販売分析が可能になるため、おむつを購入する人は、ビールを買う傾向にある・・・・なんていう特徴まで明らかにすることができるそうです。

 でも、バーコードリーダーで分かるのは販売できた商品のみです。仮に、商品を手にとったとか、商品棚で悩んで元に戻したとかそのような情報は分かりません。 しかし最近は、商品や棚にICタグをつけて、それを実現しようとする研究が進んでいるようですが、実現はまだまだ先になるとのことです。

 ちなみに、インターネットショッピングに関しては、手に取ったかどうか・・・・などの情報を収集することが可能とのことです。いわゆるアクセスログというもので、ICタグが実現すれば、ネットショッピングと同じ分析が店頭でもできるということですから、早い段階での実現を期待すると消費者の動向を知る上で期待したいと思います・・・・!!!!

 さて、今日も特別委員会が開催されているところですが、私の所属する委員会は昨日で終わりました。 その代わり、本日は来年度予算の要求時期でもあるため、地域の要望項目の整理と、各機関への対応に伺いたいと考えております。

 ここでいう地域のご要望は、決して道路・河川・上下水道などのインフラ整備だけではなく、教育・福祉・職場環境など実に多岐に亘ります。
 いずれも重要課題だと思っているだけに、気を抜く事無く真剣勝負でお願いして参ります。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日、10月6日は、10と6を「ドリーム!?」と読む語呂合わせから千葉市に本社を置く、株式会社KUURAKU GROUPによって制定された『夢をかなえる日』です。
 
 民間企業が若者の夢を叶えるためにバックアップする組織のバイトドリーマーズを設立し、この日に全国のアルバイトを対象とした伝説のアルバイト、優秀なアルバイト、アルバイト起業家などを表彰する予定だそうです・・・・!!!!
 
 このKUURAKU GROUPの社長は横浜生まれで、「Your Happiness is My Happiness」の精神を持ち続けられるような人材育成と、社会発展に寄与することを目指したNPO法人「HAPPY&THANKS」の理事長でもあるそうです。
 
 1999年に焼き鳥屋を開業し、現在首都圏に約20店舗、カナダにも飲食店と子供達の健やかな心を育む学習塾を経営しているそうです。 この社長は、「自分もアルバイ ト!?」と横浜生まれながら、富山弁!?(シャレ!?)を使っているユニークな方です。
 
 ちなみに、伝説のアルバイトというのは、病院での死体洗いや鉄道事故での死体の回収などで、死体に関するものとされています。今では、このような重要なお仕事はアルバイトでは経験できないと思うのですが・・・・!!!!
 
 もし、あなたなら高報酬ならしてみようと思われますか? 私は恐らく無理なような気がします。 これでは、「夢をかなえる日」どころか「夢に出てくる日」ですよね・・・・!!!! しかしながら、「夢をかなえる日」そのものの響きは良いと思いませんか!!!!
 
 誰かが、「夢は見るものではなくて、かなえるもの」だと言っておられましたが、いつの時代の若者も将来に向っての「夢」は持ち続けて欲しいと願っているだけに、この横浜生まれの社長の思いに賛同したいと感じます。
 
 さて、今日から特別委員会が予定されています。 私の所属する地方分権・行財政改革特別委員会も定刻(10時)より開会される事になっています。 本日は、この特別委員会終了後、地元へ戻っての協議が予定されています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 社内報は企業(組織)の内側から効果を発揮するインナーコミュニケーション・メディアのことをいいます。社内報の役割を再認識して企業を元気にするために活用を促進しようと、社内報の企画、編集、政策のサポートからコンサルティングを手がけている株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーションによって制定されました。
 
 日付けは、10と5で、社内を統合(トーゴー)するという語呂合わせと、10月の第1週に優秀な社内誌企画を表彰する「全国社内誌企画コンペディション」が開催されていることからもうかがえるところとなっています・・・・!!!!
 
 社内報は、多くの企業で組織の活性化が叫ばれているなか、社内報の役割を再認識し、企業を元気にするための活用促進をアピールする日としたいとのことがねらいとされていますが、積極的に取り組んでいる企業(団体)はどれくらいの割合なんでしょうか・・・・!!!! 機会があれば是非調べたいと思います。
 
 一般に「広報活動」というと、つい「社外」にばかり目がいってしまいます。でも本当は「社内に対しての広報活動」も同じくらい重要とされています。理由は簡単で、「ブランド」とは社外同様、社内に対しても、会社の方向性を表す重要なメッセージでもあり、真に強いブランド企業になるためには、インナーブランディング(企業が自らのブランドを社内に浸透させる啓蒙活動=社内に対しての広報活動)が必須だからです。

 そう考えると、ブランド構築における社内広報活動はいわば基礎工事のようなもの。土台がしっかりしていないとメッキのような一時的なブランドしかできません。そして、インナーブランディングに役立つツールが「社内報」です。社内報には社員へのブランド浸透の他、@社内の情報共有、A社員のモチベーションアップ、B社内コミュニケーションの活性化などのメリットがあり、時代に左右されず永く支持される企業になるには「社内報」を上手に利用することが重要と言えます。
 
 さて、今日も昨日に引き続き各常任委員会が開会されます。 私の所属する文教・警察常任委員会では、本日は警察部門の審査が行われる事になっています。 先日も「なくそう犯罪」県民大会が行われたところですが、昨年よりは犯罪件数の発生状況は減少で推移しているものの、引き続き県民の皆様のご理解とご協力で積極的な抑止行動が大切だとされています。 是非とも多くの皆様のご理解をお願い申し上げます。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 10月4日の10をto、4をhoと音で読んで「toho:とほ:徒歩」と言った語呂合わせで、日常生活で歩く習慣を取り戻し、健康になろうと宮崎市の「徒歩を楽しむ会」代表の貞原信義氏によって「徒歩の日」が設定されました。
 動物の「動く」と言うことは移動を意味しており、移動に際しては有足動物の場合は歩くこととされています。 その歩くこと、すなわち徒歩は、生活を営む上で移動を必要とする際の手段であると同時に、自分自身の身体全身に血液を循環させて、健康を維持する手段でもあるのです。

 現在は、科学技術の発達に伴って、移動手段として自家用車が使われておりますが、その利用は、あくまでも「人間の健康維持に必要な徒歩の範囲」を侵さない範囲で活用されるべきであり、普段の歩く行為の「足の代わり」であってはならないと考えます。

 現実には自家用車の「便利さ・快適さ・素晴らしさ」を楽しむ行為を否定するものではありませんが、習慣的に乱用されている現実があるのも事実であります。 この状況は麻薬的であることを、より多くの人が認識しなければならないと考えてられているのです。 このことについては、自動車メーカーをはじめ、利用する我々も徒歩の必要性を感じなければならないと思うのですが如何でしょうか!?!?
 
 私も、毎日万歩計を身につけ、歩くことを心がけているのですが、目標の一日一万歩にとどくことは週に一回程度です。 主治医から、メタボ!?、高血圧、糖尿病などの成人病対策にと歩くことを奨められているものの、ついつい近くでも車を利用してしまう自分がいます。 駅、訪問先、デパートなどエスカレーターやエレベーターを使わず階段を利用するよう心掛けたいものです・・・・!!!!
 
 さて、今日から常任委員会が開会されます。私の所属する文教・警察常任委員会も予定通り開会し、本日は教育委員会所管の審査を行うことになっています。 今議会の代表質問や一般質問で数多く取り上げられた高校再編原案の県内説明会で出された意見の報告も予定されている他、彦根・長浜の視察を終えた直後の委員会でもあり、各委員からの意見も出されることが予想されるなど注目されており、放送局の取材や傍聴の申し込みもあるそうです。
 
 県内の子供達にとって魅力ある高校のあり方の観点から、我々は慎重に審査に臨みたいところですが、果たしてそうした要素がこの原案に盛り込まれているのかしっかりと見極めなければなりません・・・・!!!!
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜! 

 環境にやさしい「水」の持つ優れたエネルギーを利用した高圧洗浄があります。

 その活用、普及の一環として、洗浄従事者の技能向上、作業方法の改善などを目的に活動している社団法人・日本洗浄技能開発協会によって制定されました・・・・!!!!

 日付は「千(セン)は10の3乗(ジョウ)」の語呂合わせからとされています。この協会は、1975(昭和50)年に、産業用の施設設備等の洗浄事業を営む中小企業等が団結し、発足しました。

 本協会は、更に、育成・指導事業として、洗浄従事労働者の技能向上のための各種研修会、講習会、安全衛生講習会、事業主に対する労務管理セミナーを実施する他、広報・啓発活動として、「洗浄総合展(東京ビッグサイト)を開催実施したり、全国各地で各種の事業を展開しているそうです。

 さて、秋特有のひんやりとした空気を感じる朝になり、いよいよ秋本番です。 この寒暖の差が出てくると一気に菊の花が咲く準備を始めるそうで、今月末には一斉に咲き出す頃を迎えることになりそうです・・・・!!!!

 ところで、昨日投開票された隣の守山市議会議員選挙では、私の応援に伺った皆様は全員当選されました。それぞれ足早にお祝いに伺って参りましたが、皆さん支援者や運動員の皆様と歓喜の渦のなかにおられました。本当におめでとうございます。

 今日は、明日からの常任委員会の準備をしたいと思います。また、午後からは面談が2件予定されています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 犬や猫が毎日ハッピーに過ごせるようにペットの健康管理について考える日をと、動物用医薬品メーカーであるメリアルジャパン株式会社によって制定されました。

 日付けの10月2日を1002として、1がワン(犬)、2がニャン(猫)、その間の0が人間をあらわします。ペットと人間のつながりを大切にとの考えからこの日付にされたとのことです。
 
 皆様は、お家で飼うとしたら犬と猫のどちらを選ばれるでしょうか・・・・!?!? 私は、だんぜん犬を選びます。
 
 さて、今日は守山市議会議員選挙の投票日です。守山市の有権者の皆様は意中の方に必ず投票というかたちで行使して下さいますようお願い致します。
 
 昨夜、守山市議選の候補者の個人演説会に応援に伺いましたが、守山市長も来られていました。 市長自らマイクを持って暮らしやすさ日本一のまちづくりを展開するためにはなくてはならない候補と力説され、まるで自分の選挙のように熱く語っておられました。
 
 よく我々の世界では、たとえ他人の選挙でも自分の選挙のように手を抜く事無く真剣に取り組むようにと言われているのですが、まさしくその言葉が当てはまるのではと思いました。 若さ溢れるあの応援を頂くと候補者も勇気と元気が出たのではと思います。
 
 また今日は、前田敏一先生の藍綬褒章受賞祝賀会が北ビワコホテルグラッツェで開催されますのでお祝いに伺う予定をしています。 夕方には、草津の市議会の方との面談を予定しております。 夜は、先程ふれました守山市議会議員選挙のお祝いに伺う予定をしています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させている株式会社「味のちぬや」によって制定されました。

 食欲の秋であり、スポーツの秋でもあるこの季節に、トンカツを食べて元気に、そして勝負に勝つ(カツ)ことを目指して頑張ってもらいたいとの思いが込められているそうです。

 日付けは、10と1で、トン(10)カツ(勝つ=1番)の語呂合わせからとのことです・・・・!!!! そこで、とんかつ店経営者なら一度は思ったことがあるはずで、「とんかつの日」ってあればいいのにと・・・・

 土用の丑やバレンタイン戦略やら・・・・やたら日本人はイベント好きで、毎年○月○日は「とんかつの日」なーんてあればいいのにと思っておりました。

 ちょっと、検索してみましたのですが、全国食肉事業協同組合連合会というところでは、5月5日をこどもの日とあわせて「とんかつの日」に制定しているらしいとされています。
 
 さて今日から10月に入りました。今日も朝から予定がつまっており、先ず8時40分からは、地元の志津小学校の運動会への激励、9時30分からは、県立草津高等学校の創立90周年記念式典での祝辞と午前中はこの二つが予定されています。

 午後からは、13時30分から彦根市民プラザで「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり県民大会が開催されますので出席をさせて頂き祝辞をお伝えします。
 
 夜は、19時30分から守山市議会議員選挙の応援弁士に伺うことになっています。 また、終了後21時から事務所で打ち合わせを予定しています。 こんな日は、お昼にトンカツ定食でもいただきたいところです・・・・!!!!
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!